• 吉岡昌一

パッシブハウス基準が変わっていた?。

更新日:2021年9月24日

目次

  1. 1 パッシブハウス基準が変わっていた?。

  2. 2 パッシブハウスの条件(今までの)

  3. 3 2015年からのパッシブハウスの条件

  4. 4 PHPPの新基準変更入力場所

  5. 5 PHPPの結果シートに変化が

パッシブハウス基準が変わっていた?。

先日のパッシブハウスジャパンの森さんのレクチャー聞いていて少し?なことが。

あれ?、パッシブハウス基準が違っている?

120ではなく60?

60に変わったの?

パッシブハウスの条件(今までの)

  1. 年間総一次エネルギー120kwh/㎡年以下

  2. 暖房負荷15kwh/㎡以下・冷房負荷15kwh/㎡以下

  3. 気密性能0.6回/h以下

2015年からのパッシブハウスの条件

2015年にリリースされたパッシブハウスプランニングパッケージ・バージョン9(PHPP・Ver9)

ここには大きな変化がありました。

2014年までは一次エネルギー120KWH/m2年でしたが

2015年からは

年間総再生可能一次エネルギー60KWH/m2年以下

になっていることに最近気が付きました。

もう三年経っていたことになる。

気が付くのが「遅い」と怒られそう。

PHPPの新基準変更入力場所

PHPP Ver 9での新基準入力はVerificationワークシートの右下で


1-PE (non-renewable)を


2-PER (renewable)に変更します。

PHPPの結果シートに変化が

今までの結果シートがこれ


新基準にすると


パッシブハウス認定申請している場合は、パッシブハウス側でこの新基準で審査されているので大丈夫です。

これからは新基準にしないといけません。

こういう事があるんですね。気づかない事。

パッシブハウス認定をすれば、パッシブハウス側が採点してくれます。・・・間違っているよと

自分だけのチェックでは最新情報が抜けている恐れがありますね。

やっぱりパッシブハウス認定を取る必要がありますね。

なんちゃってパッシブハウスに成らない様に。皆さんご注意を。

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